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    カテゴリ: テレビ


    『麒麟がくる』削除する候補の筆頭は岡村の登場シーン


    NO.8465286
    ナイナイ岡村『チコちゃん』クレーム殺到で『麒麟』も“抹消”確実!?
    ナイナイ岡村『チコちゃん』クレーム殺到で『麒麟』も“抹消”確実!?
    新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言を受け、テレビドラマなどの収録は軒並みストップしている。

    もちろんNHK大河ドラマ『麒麟がくる』も避けられるわけもなく、6月にもストックが底を尽いて放送中断となることは確実となった。

    現時点で緊急事態宣言は5月31日で解除となるが、仮にそうなったとしても6月1日からすぐに撮影開始とはいかないだろう。

    関係者の間では、「6月の1カ月くらいは放送が休止になるかもしれない」との意見が大半のようだ。

    「放送回数を減らして年内終了の見込みですが、そこで真っ先に?リストラ候補?に挙がっているのが、先ごろ大問題発言で世間を騒がせた『ナインティナイン』の岡村隆史です」(芸能記者)同じく撮影がストップしている民放のドラマは、放送時期をスライドするなどを検討しているが、大河はそうはいかない。

    すでに来年放送の大河『青天を衝け』の放送スケジュールが決まっており、どうしても年内に終わらせなければならないからだ。

    「『麒麟——』は、何本か削らなければならないでしょうね。それに合わせて、台本の書き直しも必要になってくるでしょう。削除する候補の筆頭は、もちろん岡村の登場シーンです」(テレビ雑誌編集者)



    【日時】2020年05月11日 17:30
    【ソース】まいじつ


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    『Mステ』が生放送を強行! テレビ局がどうしても“生”にこだわる切実な裏事情


    NO.8458443
    『Mステ』が生放送を強行! テレビ局がどうしても“生”にこだわる切実な裏事情
    『Mステ』が生放送を強行! テレビ局がどうしても“生”にこだわる切実な裏事情
     音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)が8日放送分から通常の生放送に戻った。

    また、7日には『5時に夢中!』(TOKYO MX)が約1か月ぶりに放送を再開。

    こちらも通常放送を軸にしているが、いずれも「生放送」にこだわった形だ。


    『Mステ』はMCを務めるタレントのタモリ、並木万里菜アナウンサーが生出演、歌手はリモート出演の形で登場した。


    「緊急事態宣言発出後、4月17日から特別編で放送。

    過去素材はふんだんにあるので、それらを駆使して何とか体を保っていました。

    会議も基本的には会議アプリなどで行っており、放送当日までに何度か行われるさまざまなリハーサルがまともにできないのが大きかったようです」(テレビ朝日関係者)
     夕方帯の生放送番組『5時に夢中!』も宣言発出直後の4月8日から休止した。


    「報道番組を除く生番組が全てストップ。

    元々、制作スタッフも少ない中で放送しており万が一、罹患者が出た場合は甚大な影響が出るため緊急回避したようだ」(在京テレビ局制作スタッフ)
     当初、緊急事態宣言は5月6日限りで終わる予定だったが、全国で5月末日まで延長されている。

    それでも「生放送」にこだわるのはなぜなのか。


    「『Mステ』の場合は、企画ものやVTR制作でやるといっても、ネタが枯渇するのは容易に想像できる。

    さらに、実はあまり知られていないが、アーティストの二次使用には事務所によってはかなりの使用料が請求される。

    それに加え、VTRを作るということはそれだけ編集作業も発生しますから、スタッフは仕事をしないといけない。

    リモート出演での了承が取れれば、そちらの方がスタッフの負担は少なくなるし、本来の放送にも近づくので決断したようだ。

    『5時に夢中』の場合は局の看板番組ということもあり、一刻も早く通常モードで放送を行い、発信したかったようだ」(同)
     局には局側の切実な事情が見え隠れしているのだ。
    【日時】2020年05月10日 00:00
    【提供】日刊サイゾー


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    岡村隆史さん出演、ネットで賛否 問題発言後初の「チコちゃんに叱られる!」


    NO.8457999
    岡村隆史さん出演、ネットで賛否 問題発言後初の「チコちゃんに叱られる!」
    岡村隆史さん出演、ネットで賛否 問題発言後初の「チコちゃんに叱られる!」
     お笑い芸人「ナインティナイン」の岡村隆史さんがレギュラー出演しているNHKのバラエティー番組「チコちゃんに叱られる!」が8日夜、放送された。岡村さんは4月24日のラジオ番組で「コロナ明けたら可愛い人がお嬢(風俗嬢)やります」などと発言し、その後「女性蔑視だ」などと批判が高まり謝罪。一連の問題以降初の「チコちゃん」の放送となったために注目が集まったが、ツイッターでは賛否が分かれた。【吉田卓矢/統合デジタル取材センター】

    テロップに「2月27日収録」

     8日の「チコちゃん」は、通常通り岡村さんとチコちゃんがそろって登場。開始直後に画面の左下に「2020年2月27日に収録しました」とのテロップが出て、問題発言より前に収録されていたことが知らされた。

     本来なら、発言後初めてとなる「チコちゃん」は1日放送のはずだった。だが、緊急事態宣言に関する安倍晋三首相の発言などで「ニュース7」が延長されて番組が中止となったため、8日になっていた。

     放送開始直後からツイッターでは、「岡村さんがいなくなったらチコちゃんに叱られるじゃなくなっちゃう」「降板しないで欲しいなぁ」「岡村さん継続希望」「やっぱ、チコちゃんと岡村さんの掛け合いが良いよ」などと出演を好意的に捉え、継続を求める意見があった。その一方、「以前のような人柄として見ることができなくなった」「女性蔑視の岡村が降板しないでチコちゃんに出てる」「みんなで抗議しよう!!」「NHKほんとうに腐ってる」などと、出演に嫌悪感を示す意見も上がった。

    ラジオ番組で謝罪

     岡村さんは4月24日、ラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)に出演。「新型コロナの影響で風俗店に行けない」というリスナーからの相談に回答する際、経済状況の悪化で性風俗店で働かざるをえない女性が出ると予想した。「コロナが収束したら、もう絶対面白いことがあるんですよ。コロナ明けたら、短期間ですけれども、美人さんがお嬢(風俗嬢)やります」などと語った。

     これに対し、ツイッター上や専門家などから「女性への人権侵害だ」などとの批判が殺到。その後岡村さんは、同ラジオ番組で謝罪するなどした。



    【日時】2020年05月08日 23:47
    【ソース】毎日新聞


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    加藤浩次、『スッキリ』で“自粛警察”を一刀両断! 


    NO.8450482
    加藤浩次、『スッキリ』で“自粛警察”を一刀両断! 「間違った善意は悪意」発言に「正論」「さすが」の声
    加藤浩次、『スッキリ』で“自粛警察”を一刀両断! 「間違った善意は悪意」発言に「正論」「さすが」の声
    お笑いコンビ・極楽とんぼのツッコミ担当で、情報番組の司会としても活動している加藤浩次。

    そんな彼が、レギュラー出演する『スッキリ』(日本テレビ系)である発言をして、ネット上で話題になっている。

    5月7日放送の『スッキリ』では“自粛警察”を特集。

    自粛警察とは、新型コロナウイルスにおける緊急事態宣言で自粛要請にある中、繁華街を出歩く人や、営業中の飲食店などをネット上で過剰に非難する行為を指した言葉だが、その現状について取材を交え報じた。

    「番組内では、今月1日に窓ガラスを割られたという都内のダイニングバーや、3月26日に無観客ライブ配信を行っていたところ、『営業を自粛しろ、次発見したら警察を呼ぶ』という内容の張り紙をされたライブバーなど、実際に“自粛警察”の被害を受けた店を紹介しました。
    これについて、加藤は『自粛警察は、本人にとっては善意なのかもしれない。
    もっと減らせっていう善意。
    ただこれは、間違った善意であり、間違った善意っていうのは悪意ですから』と一刀両断したんです。
    ネット上では『加藤さんの言ってることは完全に正論』『ここまではっきりとメディアで言ってくれるのはありがたい』『正義感が暴走してるのを、いさめた加藤はさすが』など、加藤の発言を称賛する声が多数上がりました」(芸能ライター)

     今回は多くの人に賛同された加藤のコメントだが、過去には同番組内で物議を醸す言動があった。

    「加藤といえば昨年、吉本興業所属が“闇営業”問題で揺れている最中、『スッキリ』内で怒りをあらわにしていました。同年7月22日には『取締役が変わらないなら俺は(吉本興業を)辞める。経営陣が変わらないなら俺は辞める』とまで言っていたものの、その数日後には、自身の発言により『事が大きくなっている』と、番組内で謝罪。
    急にトーンダウンしてしまった加藤に対しては、『カッコ悪すぎる』『最初から加藤も吉本の味方で、辞める気なんてなかったでしょ』など、ネットユーザーから不満が漏れていました」(同)

     また、2019年11月にタレント・木下優樹菜の“タピオカ店恫喝問題”を取り上げた際には、加藤が「(木下は)まったく裏表のない、本当に素直な子」などと発言。

    これにはネット上で「なんで木下を擁護するの?」「芸能界って本当に甘いよね」「公平な目が持てないなら、MC失格だと思う」と大ブーイングが起こっていた。

    そのため、自粛警察への加藤のコメントに「見えない相手には強く言えるんだね」といった指摘もある。

    今回は多くの人から共感を得て、ある意味“汚名返上”した形の加藤だが、今後は身内にも厳しくなるべきなのかもしれない。
    【日時】2020年05月07日 19:02
    【提供】サイゾーウーマン
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    玉川徹 コロナ陽性後に高速バス利用を受け提言「罰則がある法律を作ってもいいのかもしれないですね」


    NO.8436458
    玉川徹氏、コロナ陽性後に高速バス利用を受け提言「罰則がある法律を作ってもいいのかもしれないですね」
    玉川徹氏、コロナ陽性後に高速バス利用を受け提言「罰則がある法律を作ってもいいのかもしれないですね」
    4日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜・前8時)で、世界中で感染が拡大する新型コロナウイルスについて特集した。

    番組では、東京都在住の20代女性が山梨県内に帰省し、感染陽性後に高速バスで自宅に帰宅。

    山梨県内で女性の濃厚接触者としてPCR検査を受けた男性も、感染が判明した事を報じた。

    コメンテーターで同局の玉川徹氏(57)は「例えば、自分が感染してるって分かってるのに公共交通機関を使うっていう事が、社会的にどれくらい問題かという事は、一応考えたと思いますよ、この方も」とした上で、「だけど、犬が(心配)って事でしょ。人間だったら調整できるかもしれないけど、飼い犬だったら自分が行かない限りは。何週間か入院ってなってしまうかもしれないって事かもしれないんですけど」とした。

    そして「一定程度、こういう方はいらっしゃると思うんですけど、パンデミックが起きているような時に、こういう人たちをどうやって防ぐのかと。ものすごい数の感染者が増えている時に、多くの人がこういう事をされると大変な事になってしまうわけですよね。少なくとも公共交通機関を使うと。自分の車で帰るとかだったらいいのかもしれないですけど、公共交通機関を使うという事も問題点。もしかすると、法律でそういう風な事に対しては、罰則がある法律を作ってもいいのかもしれないですね」と提言した。



    【日時】2020年05月04日 10:08
    【ソース】スポーツ報知


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