ニュース速報ありのけつ

最新の気になるニュースをまとめて参ります。
ニュースあり、速報あり、悲報あり、なんでもありのありのけつを宜しくお願い致します。

    令和元年7月19日からブログをはじめました。
    毎日更新して参りますので宜しくお願い致します。

    カテゴリ: クルマ


    フェラーリのデザイナー「韓国車、イタリアでは日本車と同級」


    NO.7942975
    フェラーリのデザイナー「韓国車、イタリアでは日本車と同級」
    フェラーリのデザイナー「韓国車、イタリアでは日本車と同級」
    30年間ほどフェラーリなどスーパーカーをデザインしてきたマウリツィオ・コルビ氏(59)が10日、「韓国の学生の自動車デザインとスケッチの実力に驚いた」とし「数人の学生にはすぐにピニンファリーナに志願書を出すことを勧めた」と語った。

    ピニンファリーナ(Pininfarina)は1989年からフェラーリの外観デザインを担当するイタリアの自動車デザイン専門企業で、コルビ氏はここで首席デザイナーを務めている。

    コルビ氏は過去30年間にフェラーリの50周年記念作F50など数多くのヒット作を出した。

    F355、カリフォルニアなどフェラーリの人気モデルもコルビ氏のペンから誕生した。

    コルビ氏は最も気に入っているモデル1992年にデザインした「フェラーリF355」(プロジェクト名F129)」を選んだ。「最初のスケッチがほとんど完ぺきに量産車に反映されたため」という。

    コルビ氏は8日から10日まで3日間、国民大学国際館コンサートホールで「フェラーリ・カーデザイン・コンサート」を開いた。

    自動車専門誌「トップギア」と国民大が主催した行事には、フェラーリ車の所有者など一般人や学生およそ1000人..



    【日時】2019年11月11日 08:33
    【ソース】中央日報
    【関連掲示板】


    【フェラーリのデザイナー「韓国車、イタリアでは日本車と同級」】の続きを読む


    【新型フィット発表】トヨタ新型ヤリスと高画質動画で比較


    NO.7914821
    ホンダ新型フィット発表映像、トヨタ新型ヤリスと高画質動画で比較
    ホンダ新型フィット発表映像、トヨタ新型ヤリスと高画質動画で比較
    ホンダから新型フィットが発表された。

    フィットシリーズは2001年の初代モデルから通算して、今回の新型で4代目モデル。東京モーターショー2019でも非常に注目を集めたモデルの一つである。

    エクステリアではパッケージングと空力特性を重視したワンモーションフォルムが継続採用された。
    ヘッドランプやフロントグリルといった部分では、丸みをつけたラインが多く目立ち、優しさや温かみを感じさせながらも近未来的な印象となった。従来型の直線的でシャープなイメージから大きく変化している。

    インテリアでは上級セダンへの搭載も見据えて新しく開発された、新世代のボディースタビライジングシートを採用。
    身体をしっかり保持する面支持構造とすることで長時間ドライブでも疲れにくく、やわらかな座り心地を実現したシート構造となった。

    後席は従来同等のシートアレンジとしている。フルフラットな広い荷室を実現しながらも、座席として使った場合のクッションはしっかりと厚みがある。

    ■フィットのライバル、ヴィッツはヤリスに改名し同時期に発売予定
    新型フィット、内外装に特徴を持たせた5タイプから選択可能となる。

    まずは基本の「BASIC」..


    【日時】2019年10月30日
    【ソース】自動車リサーチ
    【関連掲示板】


    【【新型フィット発表】トヨタ新型ヤリスと高画質動画で比較】の続きを読む


    【トヨタ・ヴィッツ】「ヤリス」に改称、来年発売


    NO.7879121
    「ヤリス」に改称、来年発売=トヨタの「ヴィッツ」
    「ヤリス」に改称、来年発売=トヨタの「ヴィッツ」
    トヨタ自動車は16日、主力小型車「ヴィッツ」を来年2月に全面改良し、車名を海外で使用している「ヤリス」に改めると発表した。

    1999年に初めて発売されたヴィッツは、小回りや燃費の良さから人気を集めてきたが、誕生から20年余りで車名が消えることになる。

    吉田守孝副社長執行役員は「車を取り巻く環境が大きく変わり、新たなスタートを切るという思いを込めた」と説明した。

    ヴィッツの国内販売台数はピーク時の2000年は約16万台だったが、18年は約8万7000台に落ち込んでいた。

    車名変更でイメージを刷新し、中高年中心の購買層を広げる狙いがあるとみられる。

     新型車は衝突回避機能など安全装備を充実させるほか、ハイブリッド車(HV)では燃費(現行モデルは1リットル当たり34.4キロ)を2割程度改善させる。

    エンジンはガソリンとハイブリッドの2種類で、排気量は1000〜1500cc。

    約9年ぶりの全面改良で、価格は12月に発表する。



    【日時】2019年10月16日 16:30
    【ソース】時事通信
    【関連掲示板】


    【【トヨタ・ヴィッツ】「ヤリス」に改称、来年発売】の続きを読む


    スズキ・ハスラーがフルモデルチェンジへ、2代目はタフ路線


    NO.7844549
    スズキ・ハスラーがフルモデルチェンジへ、2代目はタフ路線
    スズキ・ハスラーがフルモデルチェンジへ、2代目はタフ路線
    スズキは東京モーターショー2019で、フルモデルチェンジを受けた新型ハスラーのコンセプトモデルを出品する予定となっている。
    実質的には、ほぼ市販型のプロトタイプであることが想定される。

    ハスラーコンセプトのフロントデザインを見ていくと、特徴のあるヘッドランプは従来型を継承しており、新型となっても大きな変化を感じない。
    ただし、サイドから見たボディは、従来型の丸みのある形状から、新型ではスクウェアな形状となり、SUVらしいタフな印象を強めている。室内およびラゲッジの容積が増やされたようにも感じる。
    ラゲッジ部にはリアクォーターウィンドウが追加されている。

    搭載されるエンジンは直列3気筒、NAのマイルドハイブリッドとターボのマイルドハイブリッドが用意される。
    内部構造的には、軽量プラットフォームのハーテクトをベースに一新される。大幅な軽量化が期待される。

    新型ハスラーは、早ければ2019年内から2020年初頭にかけてのタイミングでの正式発売が予想される。


    【日時】2019年10月03日
    【ソース】自動車リサーチ
    【関連掲示板】


    【スズキ・ハスラーがフルモデルチェンジへ、2代目はタフ路線】の続きを読む


    日産「マーチ」も生産終了か キューブやティアナなど続々と廃止の理由


    NO.7819152
    日産「マーチ」も生産終了か キューブやティアナなど続々と廃止の理由
    日産「マーチ」も生産終了か キューブやティアナなど続々と廃止の理由
    ■日産「マーチ」も生産終了へ! いったいなぜ? 
    日産の販売店によると「『マーチ』の生産終了が近づいています」とのことです。

    2019年12月に終了する「キューブ」に続いて、マーチまで生産を終えるのでしょうか。

    マーチとキューブでは、クルマの位置付けがかなり違います。

    キューブは国内向けの背の高いコンパクトカーで、発売されたのは2008年です。

     対する現行マーチは、2010年に発売され設計が少し新しく、タイで生産される輸入車になります。

    現時点ではタイのほかに中国やインドでも販売される、いわゆるグローバルカーです。

    キューブとは事情が異なるといえます。

     一方で、日本国内においてマーチの売れ行きが低迷していることも確かです。

    現行型は2010年に発売され、2012年(2011年は東日本大震災で販売が大幅に滞りました)の登録台数は、1か月平均で3300台でした。

    直近の2019年1月から6月の平均は、980台まで下がっています。



    【日時】2019年09月24日
    【ソース】くるまのニュース
    【関連掲示板】


    【日産「マーチ」も生産終了か キューブやティアナなど続々と廃止の理由】の続きを読む

    このページのトップヘ