ニュース速報ありのけつ

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    2020年03月


    きゃりーぱみゅぱみゅ、春麗のコスプレが酷い


    NO.8318530
    きゃりーぱみゅぱみゅ、春麗のコスプレが酷いと話題
    きゃりーぱみゅぱみゅ、春麗のコスプレが酷いと話題
    きゃりーぱみゅぱみゅが春麗のコスプレを披露。

    しかし太り過ぎ、加齢とともにドスコイ化していると話題になっている。

    修正もせず、ボンレスハムみたいなリアルボディーに頬骨ガッツリの変わりよう。

    キャラ変しないまま迷走が続きそうである。

    【日時】2020年03月30日 16:00
    【提供】激裏情報
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    中国が極秘実施「武漢コロナ予行演習」(上)中国当局が空港で


    NO.8315169
    中国が極秘実施「武漢コロナ予行演習」(上)中国当局が空港で…
    中国が極秘実施「武漢コロナ予行演習」(上)中国当局が空港で…
    新型コロナウイルスの感染爆発が止まらない! 中国・武漢を発生源に日本、欧州、アメリカ、アフリカ諸国‥‥悪魔の疫病はまさに地球全土を侵略する勢いだ。

    見えない脅威が人々を恐怖に陥れる中、米中露、大国間による丁々発止の情報空中戦で国際関係はますます緊迫の一途。

    コロナ禍を起爆剤に、世界同時クライシスが今そこまで迫っている?世界規模での新型ウイルス拡大をよそに3月10日、中国・習近平国家主席は感染爆発後、初めて湖北省・武漢を視察した。

    「基本的にコロナウイルスを抑え込んだ。初期の取り組みの成功によって状況は安定し、湖北省と武漢市における潮目は変わった」これに呼応するように、14日付の中国共産党機関紙・人民日報に近い「環球時報」は、新型コロナウイルスが感染拡大する欧米諸国の対応について「反省すべきだ」との趣旨の社説を掲載。

    さらに追い打ちをかけるように、中国高官がツイッターで、「米軍がウイルスを武漢に持ち込んだ可能性がある」と、開き直ったのだ。

    もはや、初動の遅れにより、中国全土で8万人を超える感染者と3200人に上る屍を積み上げた事実などなかったかのような無責任ぶり。

    このあきれた放言に対し、国際世論の批判が強まる中、米国・ポンペオ国務長官は、「トランプ政権は?武漢ウイルス?と戦い、アメリカ国民を守るために多大なエネルギーを費やし続ける」と、語気を強めた。

    情報隠蔽により、新型ウイルスが世界中で急速に蔓延した中国共産党の責任問題を追及する構えを見せたのだ。

    テレビ局外信部キャップが明かす。

    「こうした国際有事の際には、さまざまな陰謀説が浮上するのは毎度のことだと言えます。が、今回のコロナ禍に際しては、あまりにも奇妙な符合が確認されているんです」その「奇妙な符合」とは、昨年11月に中国・武漢でコロナ感染が広がる2カ月前まで遡る。

    「実は、発火点となる武漢、まさにその地で新型コロナ肺炎防疫の『予行演習』が行われていたのです。場所は武漢の天河国際空港。新型コロナ肺炎の感染者が発見されたことを想定し、感染病調査、医学的検査など応急対策をとる全過程をシミュレーションしていた。まさに、新型ウイルスが武漢を急襲することを予期していたかのようなオペレーションだった」(外信部キャップ)



    【日時】2020年03月28日 10:00
    【ソース】Asagei Biz
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    志村けんさん死去 広がる「中国ヘイト」殺害を呼びかける


    NO.8318486
    志村けんさん死去 広がる「中国ヘイト」殺害を呼びかける悪質ツイートも
    志村けんさん死去 広がる「中国ヘイト」殺害を呼びかける悪質ツイートも
    新型コロナウイルスに感染し、3月29日に肺炎で亡くなったコメディアンの志村けんさん(70)。

    突然の訃報を受け、ネット上では「中国人に殺された」「許せない」などというヘイトスピーチも広がっている。

    政権批判に結びつけるものも拡散しているが、「人の死を利用しないで」と呼びかける声もある通り、刺激的なツイートを見かけても安易に拡散せず、まず一呼吸置いて検証することが大切だ。

    3月30日朝に伝えられた、国民的スターの訃報。

    Twitter上にはその死を悼む声だけではなく、中国へのバッシングも一部で巻き起こった。

    「中国が悪い」「ふざけんなよ中国」などという声が相次いであがったのだ。

    なかには、「中国人に殺された志村けん」「志村けんを殺害したのは中国人」などと、憎悪を煽る悪質なツイートも存在するほか、殺害や排除を呼びかける声もある。

    こうした状況に加え、日本政府の対応を批判する声も合わせて拡散。

    「安倍首相が殺したようなもん」とするコメントも広がっている。

    一方で、双方のツイートに対し「人の死を利用しないで」「そういうことを言っている場合ではない」と呼びかける人も少なくない。

    また、中国版Twitter「微博」(ウェイボー)で、志村さんを追悼する声が多く寄せられていることを広げる動きもある。

    ■「人が悪いわけでなくウイルスが悪い」
    新型コロナウイルスをめぐっては、中国人に対する差別が感染当初から問題視されていた。

    横浜中華街の複数の飲食店に、以下のような内容を記した差出人不明の封筒が届いていたこともわかっている。

    《「中国人はゴミだ!細菌だ!悪魔だ!迷惑だ!早く日本から出ていけ!!」》中国人の排除を呼びかけたり、憎悪を煽ったりする言動はヘイトスピーチに当たる。

    そして、日本だけでなく世界各地で、中国人のみならず、日本人を含むアジア系への差別が広がっている。

    日本の厚生労働省も「人が悪いわけでなくウイルスが悪い」と会見で呼びかけている。

    特定の地域に住む人々や特定の人種・民族を攻撃したり、特定の人たちに対する敵対心をあおったりするような行為は、許されない。

    改めて、そういう認識を持つことが大切だ。



    【日時】2020年03月30日 14:26
    【ソース】BuzzFeed Japan


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    「緊急事態宣言を出してほしい」日本医師会が会見、医療崩壊に危機感


    NO.8318533
    「緊急事態宣言を出してほしい」日本医師会が会見、医療崩壊に危機感
    「緊急事態宣言を出してほしい」日本医師会が会見、医療崩壊に危機感
    新型コロナウイルスの感染が急増していることを受け、日本医師会は3月30日に記者会見を開き、「緊急事態宣言を出していただき、それに基づいて対応する時期ではないか」と提案した。

    常任理事の釜萢(かまやち)敏氏は「専門家の間では緊急事態宣言はもう発令していただいた方がいいのではないかという意見がほとんど。感染拡大の状況を見れば、もう発令していい」と述べた、

    一方、「宣言のインパクトは大きい」としたうえで、「政府は疫学だけでなく社会への影響をどう評価するか総合的な判断が必要になる。国がバランスをとって判断するだろう」と政府に対応を促した。

    医師会の会見に先立ち、菅義偉官房長官は緊急事態宣言について「ぎりぎり持ちこたえているという状況にある」との認識を示していた。

    同日午前の記者会見では、「緊急事態宣言は、国民生活に重大な影響を与えることを鑑みて、多方面から専門的な知見に基づき慎重に判断することが必要だ」と述べていた。

    ■医療体制「今とてもギリギリ」
    東京都内では新型コロナウイルスの感染者の数が急速に増えている。

    東京都によると、3月25日から5日間で新たに確認された感染者の数は259人で、感染経路が不明な感染者の数も増えている。



    【日時】2020年03月30日 15:13
    【ソース】ハフポスト


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    人波消えた週末 外出自粛「テレビで見る渋谷と違う」 新型肺炎・コロナウイルス


    NO.8312589
    人波消えた週末 外出自粛「テレビで見る渋谷と違う」 新型肺炎・コロナウイルス
    人波消えた週末 外出自粛「テレビで見る渋谷と違う」  新型肺炎・コロナウイルス
    「外出自粛要請」の週末が28日、首都圏一帯で始まった。

    不要不急の用事では出歩かないでという知事らの求めに、店の閉まった繁華街や観光地からは人波が消え、駅やバスターミナルでは移動に不安を抱く人たちの姿が。

    新型コロナウイルスの感染拡大は防げるのか。

    「まるで雪が降った日のよう」

    東京・渋谷。

    駅前のスクランブル交差点は午前11時を過ぎても、人通りは少なかった。

    いつもなら、信号を待つ間も肩が触れあう混雑ぶりだが、西口付近で新聞や雑誌の売店を約30年間営む男性(71)は「まるで雪が降った日のよう」と話した。

    大型スクリーンには時折、感染防止対策を訴える小池百合子都知事の動画が流れる。

    若者が集まるSHIBUYA109や渋谷パルコなどの商業施設も臨時休館となった。

    就職した長男(22)の引っ越しを手伝うために、北九州市から夫(54)、次男(14)と共に上京した女性(56)は「テレビで見る渋谷と全然違い、びっくり」。

    新型コロナウイルスの感染が広がる東京に来ることに心配もあったが、その中で新生活を始める長男のことのほうがもっと心配だという。

    「近所のスーパーの品ぞろえをチェックしたいし、この外出は『不要不急』じゃないと思っています」と話した。

    「自粛要請?関係ない」

    一方、ビジュアル系のバンド仲間といた男性(21)は「外出自粛要請なんて関係ない」。

    前日から夜通し、新宿や渋谷などで遊んでいた。

    3人とも黒いマスクをしていたが、感染拡大防止のためではなく「今日はノーメイクだから。メイクしている時はマスクしない」と話した。



    【日時】2020年03月28日 12:26
    【ソース】朝日新聞
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