【輸出承認】フッ化水素サムスンへ 2019年08月30日 カテゴリ:政治経済 【輸出承認】フッ化水素サムスンへ日本製品は買わないんじゃなかったのかKoreaは。 NO.7741832 2019/08/30 09:10 日本政府がフッ化水素を韓国に輸出承認 使用先はサムスンと判明 日本政府が半導体素材であるフッ化水素をホワイトリストから除外すると発表後に初めて輸出を許可した。 過去にサムスン電子に対するフォトレジストの輸出承認は行われてきたが、フッ化水素で輸出承認は初である。 29日、日本の経済産業省はこの日、韓国へのフッ化水素ガスの輸出1件を承認。 輸出量などは確認されておらず今回の輸出許可された高純度フッ化水素は、サムスン電子が要求していたことが。 つい先日、サムスンは中国産フッ化水素で試験を行っていたが、日本の高純度フッ化水素を輸入に成功したことになる。続きはこちら 【日時】2019年08月30日 【提供】ゴゴ通信【関連掲示板】韓国雑談 [匿名さん] 【【輸出承認】フッ化水素サムスンへ】の続きを読む
【世界一黒いBMW】フランクフルト・モーターショー 2019年08月30日 カテゴリ:クルマ 【世界一黒いBMW】フランクフルト・モーターショー NO.7741921 2019/08/30 09:25 「地球上で最も黒い」物質を使ったBMWが登場 9月に開催されるフランクフルト・モーターショーにて、BMWはベンタブラック VBx2に身を包むワンオフのX6を展示する。これは、世界一黒い物質として知られる人工物質で、光の吸収率は99.965%にも及ぶ。 ベンタブラック VBx2が用いられた車は世界でもこのX6のみで、BMWの特徴であるキドニーグリルは輝き、漆黒のボディと美しいコントラストを魅せる。ベンタブラックは光を吸収するため、ボディの凹凸も目にすることができないのだが、特徴的なヘッドライトとテールライトによって見る角度で表情を変える。 ベンタブラック開発者であるベン・ジェンセンは、X6とのコラボレーションについて以下のようにコメントしている。 「これまでに、様々なビッグネームのオートメーカーからコラボレーションの提案を受けてきましたがすべて断っていました。BMWからオファーを受けたときも、はじめは躊躇していました。しかし、X6はこれまでのものとは全く異なって見え、ベンタブラックにぴったりな車だと感じたのです」 「完成した1台は想像以上に素晴らしかったです。特に、マットブラックのボディと輝くキドニーグリルのコントラストが美しいです。ヘッドライトやウィンドウ、す..続きはこちら 【日時】2019年08月28日 12:04 【ソース】Octane【関連掲示板】自動車 [匿名さん] 【【世界一黒いBMW】フランクフルト・モーターショー】の続きを読む
【日本人女性暴行】「やっぱり日本人を嫌なのかと思いました。泣くというより殺されると思った」 2019年08月30日 カテゴリ:事件・事故 【日本人女性暴行】「やっぱり日本人を嫌なのかと思いました。泣くというより殺されると思った」 NO.7740116 2019/08/29 17:27 韓国でYouTuber日本人女性が暴行 「みんな見て見ぬふり。」 韓国・ソウルの繁華街で韓国人男性に突き倒されたりされた日本人女性が、「モーニングショー」にその時の様子を語った。 女性は韓国内の病院に入院中で、「頭が痛く、右腕がマヒして感覚がない。 食べたものを戻し、睡眠もまともにとれない」と話した。 女性は黒いハーフパンツの男に声をかけられ、無視すると、韓国語で女性や日本人差別の言葉を浴びせられ、日本語で「おい、不細工、鏡見てこい」と大声でわめかれ、友人が韓国語で「自分も見てこい」とやりかえしたという。 携帯で撮影を始めたところ、男は突進してきて押し倒され、髪を引っ張られ、足を踏まれ、膝を押しつけられる暴行を受けた。 「助けて」と日本語で叫んだが、バス停に並ぶ人たちは見て見ぬふりをしていた。 「やっぱり日本人を嫌なのかと思いました。泣くというより殺されると思った」そうだ。 続きはこちら https://twitter.com/FX2Y054b6lmsK77/status/1165111...【日時】2019年08月28日 12:25 【ソース】J-CASTニュース 【関連掲示板】韓国雑談 [匿名さん] 【【日本人女性暴行】「やっぱり日本人を嫌なのかと思いました。泣くというより殺されると思った」】の続きを読む
【終了】サムスン電子とSKハイニックス 2019年08月30日 カテゴリ:特亜 【終了】サムスン電子とSKハイニックス NO.7741819 2019/08/30 00:53 韓国上場企業、2019年上半期大幅減益 韓国の上場企業の業績が急速に悪化している。 韓国取引所の集計によると、上場企業574社の2019年上半期(1〜6月)の業績は、売上高の合計が988兆24億ウォン(1円=11ウォン)で前年同期比0.83%増になったが、営業利益は同37.09%減だった。 「半導体など輸出企業の業績が大幅に悪化した」(毎日経済新聞)ためだ。米中通商摩擦の激化などで、「下半期の展望も暗い」(同)との見方が強まっている。 韓国取引所の集計によると、上半期の上場企業の営業利益の合計は55兆581億ウォン、純利益の合計は37兆4879億ウォンで同42.95%減だった。 ■半導体看板2社を除いても大幅減益 韓国の上場企業の中でも、半導体を主力とするサムスン電子とSKハイニックスが2018年まで全体の売上高や利益を牽引した。 この2社が、半導体景気の後退で減益に転じたことが全上場企業の業績悪化にも影響を与えた。 韓国取引所は、この2社を除いた572社の決算内容も集計した。 それによると、売上高の合計は866兆ウォンで同2.91%増だったが、営業利益は40兆2236億ウォンで同14.53%減、純利益は25兆6246億ウォンで同27.88%減だった。 2社を除いた場合の方が..続きはこちら 【日時】2019年08月30日 【ソース】JBpress 【関連掲示板】韓国雑談 [匿名さん] 【【終了】サムスン電子とSKハイニックス】の続きを読む
NHK連続テレビ小説『なつぞら』最近の視聴率は⁉ 2019年08月30日 カテゴリ:テレビ NHK連続テレビ小説『なつぞら』最近の視聴率は⁉ NO.7731100 2019/08/26 12:07 広瀬すず『なつぞら』視聴率急降下!主人公の共感得られず 広瀬すずがヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『なつぞら』が20日深夜に撮了した。 NHKの“働き方改革”により、これまでより制作期間を長く取ったため、撮影は1年3カ月にも及んだ。 放送自体は終盤に差し掛かろうとしているが、ここにきて、視聴率の下落が目立つのだ。 同作は初回22.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)で好発進。週間視聴率も初週から第4週まで22%台を記録する好調ぶりだった。 その後、やや下降傾向にはあったものの、週間視聴率は20%台をキープしていた。 だが、第19週(8月5日〜10日)は、6日の放送開始時間が「広島平和記念式典」中継のため、38分繰り下げになり、同日の視聴率が14.0%まで落ちた影響もあり、19.7%と初の大台割れ。 続く第20週(12日〜17日)は20.2%で、すぐ大台に戻したが、ここ最近どうも低調なのだ。 17日土曜が18.5%、週明け19日が19.1%、以降20日が19.5%、21日が19.8%と4回連続で20%を割ってしまった。 物語としては、主人公・なつ(広瀬)が妊娠発覚後、会社の仲間たちの応援があって、出産後も東洋動画で正社員として働くことができるようになった。 夫の坂場一久(中川大志)は結婚後、家で翻訳の仕事をしながら、家事全般をこなしていた。 そんな折、元同僚で、結婚してイタリアに渡っていた大沢麻子(貫地谷しほり)が帰国。 麻子はマコプロという制作会社を立ち上げており、一久に演出家としての協力を打診。 しかし、一久が勤めに出ると、子どもの面倒を見る者がいなくなるため、1年後の入社を決意。 産まれたばかりの乳児を預かってくれる保育施設がなかなかないがゆえの決断だった。 かくして、出産後も仕事を続けることになったなつの犠牲になる形で、一久はやりたい仕事を1年間我慢することになったのだ。 それより以前に、なつの先輩アニメーターであった下山茜(渡辺麻友)は、妊娠がわかると会社から出産後は“契約”での仕事を持ち掛けられ、結局退職している。 話の流れから、「女性が子どもを産んでも、働けるような社会になってほしい」との問題提起をするかのようなストーリーになっているが、なんせ時代背景は昭和40年代前半だ。 女性が子どもを産んだら家庭に入るのは、現代でも一般的なことで、かなり無理がある展開になっている。 ネット上では、「なつは結婚して、召し使いができて、出世して、子どもまで授かって、苦しい場面になると、みんなが助けてくれる人生楽勝ストーリー。これで視聴者に何を訴えたいの?」「『おしん』は子どものために我慢して、一緒に野良仕事。なつは仕事優先のため、夫の就職まで犠牲にさせた。『おしん』が伝えている大切なことを、なつが否定して、ぶち壊してるみたい」「働く母親の共感を得ようとしてるけど、スベってる。展開がご都合主義」「妊娠がわかってから、『いかに子どもを置いて働きに行くか』ばかりに一生懸命で、自分の子どもに対する愛情が感じられない」「何がなんでも子どもの預け先を探すなつ。我が子より、仕事。会社のどんな要職でも代わりはきくけど、実母の代わりはいない。1年我慢するのはなつで、一久が今求められているマコプロで働くべきって、なぜ誰も言わないの?」「一久の実家は東京だったはずだけど、なぜ夫の親に子どもの面倒を見てもらおうという発想がまったく出てこないの?」といった調子で、出産後、即仕事復帰することしか頭にない、なつに疑問の声が多々聞こえてくる。 『なつぞら』は朝ドラ100作目の記念作品とあって、NHKは全勢力を傾け、松嶋菜々子、山口智子、比嘉愛未、貫地谷、小林綾子ら、歴代の朝ドラヒロインが多数出演するなど、豪華キャストで臨んでいるが、その割に視聴率はイマイチ伸び悩んでいる。 「朝ドラは、『おしん』に代表されるように、ヒロインが苦労して、それを乗り越えるのが見せ場なのです。固定視聴者は、がんばっているヒロインに共感するのであって、自分勝手で苦労を伴わないヒロインには、なかなか共感できないでしょう。 その点、『なつぞら』のなつは、北海道・十勝の柴田家に引き取られた当初こそ、多少の苦労はありましたが、家族同様に大切に育てられ、東京編になってからは、私生活の面でも仕事の面でも、何をやっても順風満帆で、すべてがうまくいっているのです。 こんな挫折のない、サクセスストーリーでは、朝ドラでなくても、視聴者の共感を得ることは難しいでしょうね。己の仕事のために、夫の仕事を犠牲にするなんて、行き過ぎのように映ります」(テレビ誌関係者) すでに撮影は終わっているため、今さら脚本の手直しはできない。今の調子で、ドラマが進行してしまうようなら、大詰めで“感動”が生まれるどころか、視聴者はさらにソッポを向きかねないだろう。【日時】2019年08月26日 09:11 【提供】日刊サイゾー【関連掲示板】女性芸能人 [匿名さん] 【NHK連続テレビ小説『なつぞら』最近の視聴率は⁉】の続きを読む